待つ夜重ねて 小唄と三味線 田﨑義明

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待つ夜重ねて 小唄と三味線 田﨑義明
恋しい男を毎晩待ち続けて、月影の様に細っていく身を、秋雨に打たれて縺れるように枝垂れた糸萩に準えた、小唄です。
後半は、雨で萩の露がいつ消えるか分からないように、両袖も涙で乾く間もないという解釈です。
小唄備忘録500番―その101「待つ夜重ねて(2分34秒)」
明治中期の作。画は、筒井年峰「萩と月」です。



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